平成29年度土木会総会

平成29年度の土木会総会を開催いたしました。

日時 : 平成29年8月25日(金) 18時30分~21時00分
場所 : アジュール竹芝

-特別講演会-

開会:18時30分
講演者: 野上邦栄 先生(首都大学東京 名誉教授)

土木会特別講演会が,8月25日(金)18時30分から浜松町のアジュール竹芝で,土木会総会に先立って開催されました.卒業生,先生方に加えて学生諸君も加わり,総勢56人の会員が聴講しました.

今回は,1975年から東京都立大学・首都大学東京で教鞭をとられ,昨年定年退職された野上邦栄先生に「長大吊形式橋梁に関する2,3の話題」との講演をいただきました.

斜張橋・吊橋の世界ランキングの紹介から始まった講演は,我が国・世界の海峡横断プロジェクト計画,新構造形式による吊橋・斜張橋の長大化,最近の我が国のプロジェクト,低塔斜張橋の開発,多径間吊橋の開発,ケーブルの高強度化と進み,吊形式橋梁の展望にまで拡がりました.

吊形式橋梁の限界スパン,ケーブルの限界強度に加えて,吊形式橋梁の長大化および長寿命化に向けての提言など,幅広く,かつ奥深い講演であり,聴講者一同,近隣のアジア諸国との厳しい競争に打ち勝てるよう技術を磨き上げていく必要性を痛感させられました.

(スライド拡大)世界の海峡横断プロジェクト計画
(スライド拡大)新構造形式による長大化

-総会-

開会:19時00分

 平成29年度土木会総会が,8月25日(金)19時から浜松町のアジュール竹芝で開催されました.卒業生,先生方に加えて学生諸君も加わり,総勢56人の会員が参加しました.

 総会の開会にあたり,嶋田会長が挨拶し,土木会が卒業生,先生方,学生諸君の三者で構成するように改組されて3年目に入り,土木会が一歩ずつ活性化しつつあるので,今後さらなる展開を図りたいとの展望について話されました.

 議案は,平成28年度会計報告,平成29年度事業計画・予算案,平成30年度役員候補などであり,すべて原案どおり承認されました.

 懇親会では,村越学域長(土木会副会長)による学内の近況報告,水文研究室,土質研究室の学生諸君によるプレゼンテーションがあり,名誉会員である田中和夫氏(2期)による締めでお開きとなりました.

・開会挨拶
・乾杯

・議題
  1.平成28年度活動報告
  2.平成28年度会計報告
  3.会計監査報告
  4.平成29年度役員の確認
  5.平成29年度土木会事業計画・予算(案)の説明
  6.土木会会則改定(案)
  7.平成30年度役員の承認
・懇談
・学内近況報告
・学生会員からの報告
 -水文研究室

 -土質研究室

・中締め

閉会:21時